視点E — 公式統計 × 独自アンケート
政府統計は「何万人が転職した」というマクロな実態を教えてくれる。 しかし「なぜ転職しなかったのか」という心理的理由までは捉えられない。 転職Naviは独自アンケートで一次データを収集し、政府統計と対比させる。
政府統計(マクロ)
- 転職者数・希望者数の規模
- 有効求人倍率の推移
- 転職後の賃金増減の割合
- ✗ 実行しなかった「理由」
- ✗ 転職回数 × 賃金の組み合わせ
×
転職Naviアンケート(ミクロ)
- 転職を迷った・やめた心理的理由
- 転職回数と賃金変動の自己申告
- 転職前後の満足度
- 地域別・年代別の主観的転職しやすさ
- 転職エージェント利用の満足度
収集予定の設問
以下の設問は独自分析の各視点に対応している。回答データは集計・匿名化した上で分析ページに反映する。
分析の組み合わせ方(予定)
| テーマ | 政府統計(マクロ) | アンケート(ミクロ) | 得られる洞察 |
|---|---|---|---|
| 希望と実行のギャップ | 希望実行率 ≈ 35%(2024) | 「実行できなかった理由」の分布 | 構造的障壁 vs. 心理的障壁の割合 |
| 賃金変動の規定要因 | 転職後増加37%(2023) | 「なぜ増えた/減った」の主観的理由 | 賃金交渉の効果量の推定 |
| 転職回数の影響 | 平均賃金の年代別推移 | 転職回数×賃金変動の自己申告 | 「何回目で賃金ピーク」仮説の検証 |
アンケートへのご協力
転職Naviでは近日中にアンケートを開始予定です。 回答結果は集計・匿名化して分析ページで公開します。 ご協力いただいた方には分析レポートを優先公開します。
準備中
倫理・方法論上の留保
- 本アンケートはオンライン自己申告型のため、回答者バイアス(転職関心層への偏り)が生じる。
- 政府統計との直接比較は参照値として提示するにとどめ、統計的な等価性を主張しない。
- 個人を特定できるデータは収集しない。集計データのみを公開する。
- サンプルサイズが100件未満の集計は「参考値」として扱い、確定的な結論を避ける。